シーフに関する事を色々とやってみたい
お題
・装備のトレハン+1は「ドロップ率+1%」なのかどうか。(ドロップ率)
・トレハンの判定が行われるのは「最初の敵対行動」のみか。上書きはされるかどうか。(トレハン判定)
検証方法。
・対象は複数種のアイテムをドロップするモンスターにする。尚、以下の「敵」は全て同じ名称の敵である事。
ドロップ率
① トレハン+の装備を着用して敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
② トレハン+の装備を着用せずに敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
③ ①と②を100回単位で何度か繰り返す。
④ 100回単位でドロップの違いを調べる。それぞれの誤差の差が大きければ、再び①からやり直す。
⑤ 記録回数が合計で1000を超えた時、それらを一纏めにし、1000単位で調べる事にする。
※その間も100単位でのドロップの違いを調べる。
トレハン判定。
① トレハン+の装備を着用し、一度目の敵対行動(主に攻撃)をしたあと、トレハン+の装備を外して敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
② トレハン+を装備を着用せず、一度目の敵対行動(主に攻撃)をしたあと、トレハン+の装備を着用して敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
③ ①と②を100回単位で何度か繰り返す。
④ 100回単位でドロップの違いを調べる。①と②のドロップが、上記のいづれかのドロップ率と不一致ならば①からやり直す。
⑤ 記録回数が合計で1000を超えた時、それらを一纏めにし、1000単位で調べる事にする。
※その間も100単位でのドロップの違いを調べる。
100回で調べていますが、メインは1000回だったりします。
それでも誤差が大きいようならば10000とかになりますが、恐らく気力保てないです。
分かりにくくて申し訳ないですが、例を挙げておきます。
回数が少ないので、これでも分かりにくいですけどね…
続きに例を畳んでおきます
・装備のトレハン+1は「ドロップ率+1%」なのかどうか。(ドロップ率)
・トレハンの判定が行われるのは「最初の敵対行動」のみか。上書きはされるかどうか。(トレハン判定)
検証方法。
・対象は複数種のアイテムをドロップするモンスターにする。尚、以下の「敵」は全て同じ名称の敵である事。
ドロップ率
① トレハン+の装備を着用して敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
② トレハン+の装備を着用せずに敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
③ ①と②を100回単位で何度か繰り返す。
④ 100回単位でドロップの違いを調べる。それぞれの誤差の差が大きければ、再び①からやり直す。
⑤ 記録回数が合計で1000を超えた時、それらを一纏めにし、1000単位で調べる事にする。
※その間も100単位でのドロップの違いを調べる。
トレハン判定。
① トレハン+の装備を着用し、一度目の敵対行動(主に攻撃)をしたあと、トレハン+の装備を外して敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
② トレハン+を装備を着用せず、一度目の敵対行動(主に攻撃)をしたあと、トレハン+の装備を着用して敵を倒し、その都度ドロップを記録する。
③ ①と②を100回単位で何度か繰り返す。
④ 100回単位でドロップの違いを調べる。①と②のドロップが、上記のいづれかのドロップ率と不一致ならば①からやり直す。
⑤ 記録回数が合計で1000を超えた時、それらを一纏めにし、1000単位で調べる事にする。
※その間も100単位でのドロップの違いを調べる。
100回で調べていますが、メインは1000回だったりします。
それでも誤差が大きいようならば10000とかになりますが、恐らく気力保てないです。
分かりにくくて申し訳ないですが、例を挙げておきます。
回数が少ないので、これでも分かりにくいですけどね…
続きに例を畳んでおきます
用語辞典さんの所でトレハンの所を調べていたら
こんな情報がありました。いえ、割と昔から知られていることなのかもしれませんが、初めて知りました。
これはちょっと聞き捨てならない問題です。流石に当てるごとに上位に上書きであって欲しいですがそうでなければかなりのガッカリになります。
まぁ、事実ならば、最初にトレハン装備をしておいて、その上位の効果を乗せた後は装備を変えてもその上位の効果が持続すると言うことなので、トレハン装備せずに本気を出しても良いという事になります。
さらに、本気でシーフ、本音でトーク(リンク切れてました)さんの所では
>一律2倍のドロップ率を得られるような効果ではなく、重要なアイテムは個別にトレジャーハンターの有無におけるドロップ率が設定されている可能性が高いと考えられます。
という事なので、これが事実であれば、トレハン自体を乗せる事でドロップ率がどのくらい上がってるか、に関しての検証はアイテム毎にしないといけない訳です。検証できないわけです。
まぁ、ここまでは前フリなのですが…
- トレハンは 『特性』 を保持している者が攻撃を対象のモンスターに当てた段階で効果が発動し、その時点で 「ドロップ率が固定(決定)される」 という発言があった。この発言によれば、ユーザーによる仮説 「アイテムドロップ判定の回数増加」 という推測は誤りで、『トレハンI』 と 『トレハンII』 の差は単にドロップ率そのものが向上されるのみであることを示唆している。
こんな情報がありました。いえ、割と昔から知られていることなのかもしれませんが、初めて知りました。
- また、攻撃を対象のモンスターに「当てた段階」が「最初に敵対行動をとった瞬間のみ」という意味ならば、シーフはトレハン装備を固めた上で攻撃を開始しなければならないことになる。「当てるごとに」上位のトレハン状態に上書きであって欲しいものであるが、これも検証が難しい。
これはちょっと聞き捨てならない問題です。流石に当てるごとに上位に上書きであって欲しいですがそうでなければかなりのガッカリになります。
まぁ、事実ならば、最初にトレハン装備をしておいて、その上位の効果を乗せた後は装備を変えてもその上位の効果が持続すると言うことなので、トレハン装備せずに本気を出しても良いという事になります。
さらに、本気でシーフ、本音でトーク(リンク切れてました)さんの所では
>一律2倍のドロップ率を得られるような効果ではなく、重要なアイテムは個別にトレジャーハンターの有無におけるドロップ率が設定されている可能性が高いと考えられます。
という事なので、これが事実であれば、トレハン自体を乗せる事でドロップ率がどのくらい上がってるか、に関しての検証はアイテム毎にしないといけない訳です。検証できないわけです。
まぁ、ここまでは前フリなのですが…